【特許剣道竹刀】上達型(じょうたつがた)柄太吟風仕組み竹刀39【道場連盟試合対応・一般 SSPシール貼付】
竹刀サイズの選び方
竹刀サイズ | 全長 | 規定重量 | 適応身長・学年 |
2.8(にっぱち) | 約87cm | ~身長120cm | |
3.0(さぶぜろ) | 約91cm | 120~135cm | |
3.2(さぶに) | 約99cm | 135~145cm | |
3.4(さぶよん) | 約105cm | 145~150cm | |
3.6(さぶろく) | 約110cm | 150~155cm | |
3.7男子(さぶなな) | 約114cm | 440g以上 | 中学生男子 |
3.7女子 | 約114cm | 400g以上 | 中学生女子 |
3.8男子(さぶはち) | 約117cm | 480g以上 | 高校生男子 |
3.8女子 | 約117cm | 420g以上 | 高校生女子 |
※規定重量は鍔を含まない完成品の重量です。
竹刀サイズの選び方
竹刀サイズ | 全長 | 規定重量 | 適応身長・学年 |
2.8(にっぱち) | 約87cm | ~身長120cm | |
3.0(さぶぜろ) | 約91cm | 120~135cm | |
3.2(さぶに) | 約99cm | 135~145cm | |
3.4(さぶよん) | 約105cm | 145~150cm | |
3.6(さぶろく) | 約110cm | 150~155cm | |
3.7男子(さぶなな) | 約114cm | 440g以上 | 中学生男子 |
3.7女子 | 約114cm | 400g以上 | 中学生女子 |
3.8男子(さぶはち) | 約117cm | 480g以上 | 高校生男子 |
3.8女子 | 約117cm | 420g以上 | 高校生女子 |
※規定重量は鍔を含まない完成品の重量です。
【特許剣道竹刀】上達型(じょうたつがた)柄太吟風仕組み竹刀39【道場連盟試合対応・一般 SSPシール貼付】
■上達への最短ルートを進もう
<上達型竹刀とは?>左右両手の手のひら側に削り加工を施してフラットにした独特な形状になります。
普及型に比べて手のひらの収まりが格段に向上し、自然と正しい竹刀の握り方へと導きます。
幅広い方にご使用いただけるよう、規格は幼児・少年~学生用、一般用の全サイズをご用意。
初級者には刃筋正しい打突の習得を促し、高段者には刀で「斬る」感覚を得ることができるので、打突にさらなる冴えが生まれます。
上達型竹刀の使い心地
手の内の収まりが良くなることで自然に体の中心で竹刀を構えることができ、正しい姿勢に導きます。また竹刀の「刃」の向きがどちらを向いているか、握りの感覚で簡単に把握することができ、刃筋を常に意識できます。
指側の握りは従来の竹刀と同様に丸いので、窮屈になることなく刃筋の通った切れ味のある打ちが、自然とできるようになります。
Q.試合で使えるの?
A.もちろんご使用頂けます。
むしろ試合でこそ本領を発揮します!ページ冒頭でご説明しました、試合では竹刀「刃」の面で中結いと先革の間の「物打ち」で打突部位を斬らないと「有効」と認められません。
ということは、タイミングをとらえ、気力に満ち溢れ、有効部位を力強くしっかりと打突したとしても、竹刀が回っていれば一本にならないということです。
一瞬のことで周りから見てもわからないぐらいのことで、
「あれ?一本じゃないの?」という場面はよく見かけます。
さすが審判、よく見ていらっしゃいます。
つまり、自然と正しい握りができ、刃筋正しい打突をサポートするこの竹刀は”試合に最適”といえます!
あなたの剣道を激変させるきっかけになるかもしれません。
八段の先生もずっと悩み続けている”竹刀の握り方”
現在では、最高段位である八段の先生も「手の内(握り方のこと)」について、試行錯誤を続けられています。「八段に合格するための重要な要素の一つ」とおっしゃる先生は少なくありません。
竹刀の持ち方一つで竹刀の操作性が激変します。
握り方はそのぐらい重要なことです。
ほぼすべての剣道家が、今よりもっと上達したいと思っています。
しかし確かな改善点を把握されている方は少なく、捉えどころのない悩みを抱えている方が大勢います。
そして、握り方をほんの少し変えるだけで悩みを解決し、次のステージに進むことが出来た達人もまた大勢おられます。
もし伸び悩んでいたり、もっと上達したいという気持ちを持たれているなら「上達型竹刀」を使ってみてください。
剣道の基本に立ち返り、“握り”を改善することによって、「さらなる飛躍の糸口になる」と確信しています。
■上達への最短ルートを進もう
<上達型竹刀とは?>
左右両手の手のひら側に削り加工を施してフラットにした独特な形状になります。
普及型に比べて手のひらの収まりが格段に向上し、自然と正しい竹刀の握り方へと導きます。
幅広い方にご使用いただけるよう、規格は幼児・少年~学生用、一般用の全サイズをご用意。
初級者には刃筋正しい打突の習得を促し、高段者には刀で「斬る」感覚を得ることができるので、打突にさらなる冴えが生まれます。
上達型竹刀の使い心地
手の内の収まりが良くなることで自然に体の中心で竹刀を構えることができ、正しい姿勢に導きます。
また竹刀の「刃」の向きがどちらを向いているか、握りの感覚で簡単に把握することができ、刃筋を常に意識できます。
指側の握りは従来の竹刀と同様に丸いので、窮屈になることなく刃筋の通った切れ味のある打ちが、自然とできるようになります。
Q.試合で使えるの?
A.もちろんご使用頂けます。
むしろ試合でこそ本領を発揮します!
ページ冒頭でご説明しました、試合では竹刀「刃」の面で中結いと先革の間の「物打ち」で打突部位を斬らないと「有効」と認められません。
ということは、タイミングをとらえ、気力に満ち溢れ、有効部位を力強くしっかりと打突したとしても、竹刀が回っていれば一本にならないということです。
一瞬のことで周りから見てもわからないぐらいのことで、
「あれ?一本じゃないの?」という場面はよく見かけます。
さすが審判、よく見ていらっしゃいます。
つまり、自然と正しい握りができ、刃筋正しい打突をサポートするこの竹刀は”試合に最適”といえます!
あなたの剣道を激変させるきっかけになるかもしれません。
八段の先生もずっと悩み続けている”竹刀の握り方”
現在では、最高段位である八段の先生も「手の内(握り方のこと)」について、試行錯誤を続けられています。
「八段に合格するための重要な要素の一つ」とおっしゃる先生は少なくありません。
竹刀の持ち方一つで竹刀の操作性が激変します。
握り方はそのぐらい重要なことです。
ほぼすべての剣道家が、今よりもっと上達したいと思っています。
しかし確かな改善点を把握されている方は少なく、捉えどころのない悩みを抱えている方が大勢います。
そして、握り方をほんの少し変えるだけで悩みを解決し、次のステージに進むことが出来た達人もまた大勢おられます。
もし伸び悩んでいたり、もっと上達したいという気持ちを持たれているなら「上達型竹刀」を使ってみてください。
剣道の基本に立ち返り、“握り”を改善することによって、「さらなる飛躍の糸口になる」と確信しています。