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居合刀柳生拵



柳生の雰囲気が今に漂う

本科の柳生拵を忠実に再現した本格派の居合刀です。
銅製の縁頭には霞の図が用いられ鍔には柳生波車透鍔使用。
また本科にのっとり逆さ目貫と鞘は手彫手塗りによる千段印蝋黒呂塗鞘を用いています。
居合だけでなく鑑賞用や装飾にも最適です。





縁頭 銅地かすみの図
銅地波車透かし
柄巻 純綿黒
鞘塗 印呂
目貫 牡丹
下緒 純綿繁打織
刀身 直刃仕上げ
重量 (鞘を払って)約840グラム

納期

※完全受注生産の為、製作に約2~3ケ月お時間を頂きます

使用上のご注意

・刀身は目釘により固定されております。目釘の抜け・折れ・損傷等は、刀身が飛んだり、折れたりする恐れがありますので、御使用前には必ず目釘を確認して下さい。
・刀同士を打ち合うようには出来ておりません。
・万一異常が生じた場合は、直ちに御使用を中止して下さい。
・製品をお客様が加工・損傷した後、ご使用後の欠陥などについては、保障致しかねますので御了承下さい。
・弊社の居合刀を分解することはお控え下さい。
居合刀は真剣と違い元々分解することを前提に製作されておりません。
目釘を抜いて柄を外したりすると、各部に緩みの発生する原因となります。
また、緩んだままご使用されますと柄が破損する原因となります。



居合刀柳生拵

商品コード016-S106
商品記号:002011000016
■メーカー希望小売価格 112,046円(税込)


柳生の雰囲気が今に漂う

本科の柳生拵を忠実に再現した本格派の居合刀です。
銅製の縁頭には霞の図が用いられ鍔には柳生波車透鍔使用。
また本科にのっとり逆さ目貫と鞘は手彫手塗りによる千段印蝋黒呂塗鞘を用いています。
居合だけでなく鑑賞用や装飾にも最適です。





縁頭 銅地かすみの図
銅地波車透かし
柄巻 純綿黒
鞘塗 印呂
目貫 牡丹
下緒 純綿繁打織
刀身 直刃仕上げ
重量 (鞘を払って)約840グラム

納期

※完全受注生産の為、製作に約4~6週間お時間を頂きます

使用上のご注意

・刀身は目釘により固定されております。目釘の抜け・折れ・損傷等は、刀身が飛んだり、折れたりする恐れがありますので、御使用前には必ず目釘を確認して下さい。
・刀同士を打ち合うようには出来ておりません。
・万一異常が生じた場合は、直ちに御使用を中止して下さい。
・製品をお客様が加工・損傷した後、ご使用後の欠陥などについては、保障致しかねますので御了承下さい。
・弊社の居合刀を分解することはお控え下さい。
居合刀は真剣と違い元々分解することを前提に製作されておりません。
目釘を抜いて柄を外したりすると、各部に緩みの発生する原因となります。
また、緩んだままご使用されますと柄が破損する原因となります。



刀身長さの選び方

刀身の長さ 適応身長
2尺2寸~2尺2寸5分 150 ~155cm
2尺2寸5分~2尺3寸 155~160 cm
2尺3寸~2尺3寸5分 160~165 cm
2尺3寸5分~2尺4寸 165~170 cm
2尺4寸~2尺4寸5分 170~175 cm
2尺4寸5分~2尺5寸 175~180 cm
2尺5寸~2尺6寸5分 180~185cm
2尺7寸~2尺8寸 185~190cm
※女性は上記の表よりも5分短めを標準とします。(例:身長160cmならば男性では2尺3寸、女性では2尺2寸5分が適応)
※流派によりまして、適応身長が異なる場合がございます。



刀身長さの選び方

刀身の長さ 適応身長
2尺2寸~2尺2寸5分 150 ~155cm
2尺2寸5分~2尺3寸 155~160 cm
2尺3寸~2尺3寸5分 160~165 cm
2尺3寸5分~2尺4寸 165~170 cm
2尺4寸~2尺4寸5分 170~175 cm
2尺4寸5分~2尺5寸 175~180 cm
2尺5寸~2尺6寸5分 180~185cm
2尺7寸~2尺8寸 185~190cm
※女性は上記の表よりも5分短めを標準とします。(例:身長160cmならば男性では2尺3寸、女性では2尺2寸5分が適応)
※流派によりまして、適応身長が異なる場合がございます。