内容紹介
2018年1月号を最後に休刊となった『剣道日本』が、約1年の時を経て11月下旬に再リリース。プレオープン版・復刊特別0号vol.1に続き「vol.2」を刊行!
明治に生まれ心身の鍛錬を積んだ剣士たちは、大正、昭和を生き、剣の命脈をつないできた。 昭和20年に戦争が終結して以降は、公共の場で剣道をすることが禁じられるなど、長くつながれてきた剣の文化が途絶えてしまいかねない状況にまで追いやられた。 それでも剣道は復活した。 昭和40年代には少年剣道の爆発的なブームも起こり、剣道は復興を遂げて今に至る。 だが果たして、明治生まれの先人たちが心に刻んできた“剣道家たる者の矜持"は、戦後の混乱時に置き忘れることなく、こんにちにまでしっかりと受け継がれているのだろうか―。
明治150周年特別企画(後編)『明治を駆けた剣道哲学』では、昭和に誕生した「十段位」5名のエピソード、紙芝居として語り継がれる明治剣客の逸話などを通して、いにしえの剣道観にスポットをあてる。
『平成最後の頂上決戦(Vol.2―秋)』は、全日本女子選手権大会、全日本実業団大会、全国警察選手権大会などの全国大会をレポート。 特報として、韓国で開催された「第17回世界剣道選手権大会」の模様を、付録DVD映像(142分)も添えてお伝えする。解説者は、元日本代表メンバーの木和田大起氏。 重圧の中で日本代表選手たちはどのように戦ったか。クリアで詳細な映像DVDを、検証版、保存版としてぜひお手元へ!
新生『剣道日本』のプレミア刊行となる「0号」vol.2刊は、編集者が魂を込めて作り込んだ力作です。「永久保存版」としてご活用ください!
【明治150周年特別企画〜後編〜】
明治を駆けた剣道哲学
前号に引き続き、この明治150年の節目を機会に時代の大転換期を生き抜いた“明治のサムライ”たちにスポットをあてる。
『剣道日本』の貴重なアーカイブより、
「清談会遺話」(笹森順造)
「明治に生まれた5人の『十段』」
(小川金之助、中野宗助、持田盛二、斎村五郎)を収録。
今だからこそ振り返るべき“武の哲学”がここにある。
【特報&DVD】第17回世界剣道選手権大会
3年に1度の剣道世界最強決定戦が韓国で開幕!
選ばれし日本代表の戦いぶりを中心に、男子個人戦、男子団体戦、女子個人戦、女子団体戦の4部門を徹底取材。
世界の剣道の今を、およそ40ページにわたる記事と144分の迫力のDVD映像で追った。
誌面、映像両方の試合解説には元日本代表である大阪府警・木和田大起氏が登場。
かつて世界の強豪と戦った木和田氏ならではの視点で世界大会をリポート。
世界の“KENDO”をぜひ『剣道日本』で体感して欲しい。
大型本: 144ページ
- 出版社: 剣道日本 (2018/10/20)
- 言語: 日本語
- 発売日: 2018/10/20
- 寸法: 29.7 x 21 x 1 cm